容疑者ホワイトボード
ルーカス:被害者でミーガンの夫。ミーガンに暴力をふるっていた。ミーガン:ルーカスの妻。海岸で夫に発砲して殺害したとオノレー署に自首してきた。
アストリッド・ナイト:ルーカスの友人でパトリックの妻。セレブを顧客とするPR会社を経営。富豪。
パトリック・ナイト:アストリッドの夫。事件当夜はオノレー署に勾留されていた。
😪 この回のカミールちょっと苦手です。めんどくさい~。
「美人だと思った?」とか、それっぽい相手がいたら「付き合えば?」みたいなの言われた方は万国共通でめんどくさかろうに、リチャードそんなに強めに返さないんだな。
というかリチャードの時のカミールって大体こんな感じだったな、とぼんやり思い出しました。
その後のシーズンでは世話焼き(口出し?)加減がマイルドになってたというか、母のような焼き加減というか。
水没した携帯を米と一緒に密閉しておくとかなんだか日本の知恵袋的ですけど海外でもあるんだな。でもまるまる一晩どっぷり海に浸かってた携帯でもいけるものなの?
重要な情報を持ってきたフェデル、以前の氷扇風機に続きリチャードに「えらいぞ」と言われたもんで、これにはフェデルもご満悦。
"Chop Chop!(急いで)”ってリチャードよく言うけど、これは大人が子どもに言う感覚らしい。
謎解きタイム
ミーガンとパトリックは不倫をしていた。それを知ったルーカスがアストリッドに全てを話すと言い出し、パトリックと口論になりパトリックだけが勾留される。
その後ミーガンとも海岸で言い争いになり、銃で撃たれるが弾は外れ実際は死んでいなかった。
翌朝目覚めたルーカスは、血まみれのまま浜辺からナイト夫妻の別荘にたどりつく。
そこで釈放されたばかりのパトリックに「ミーガンに撃たれた」と助けを求めるが、生かしておくと不倫を妻に告げ口されると考えたパトリックにその場で撃たれ死亡。
不倫の事を知らないアストリッドはリチャード達に夫をかばう供述をする。
締めのビール
「浜辺で瓶(ビール)は危ない」という事で今回はペットボトルの水?になりました。リチャードは「友人ではなく同僚だ」って言ってましたが、家の外見たらボートがあって、その横で3人そろって満面の笑みでめいっぱい手を振ってるとか、”友人”というより”ぼくのともだち”とクレヨンで絵日記に書きたくなるような光景ではないですか。
ローストビーフ号はなんか反応に困る。
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