オノレー署
チャーリー・ヒューム警部補:事件の被害者。鍵のかかったパニックルームで銃殺される。リチャード・プール警部補:ロンドン警視庁からチャーリーの事件を担当するためにセント・マリー島へ。
セルウィン・パターソン署長:チャーリーの事件解決のためリチャードをオノレー署へ迎え入れる。
リリー・トムソン巡査部長:リチャードとともにチャーリーの事件の捜査にあたる。
ドゥエイン・マイヤーズ巡査:地元出身の巡査。陽気で顔が広い。
フィデル・ベスト巡査:地元出身の巡査。真面目。新婚。
😪 Amazonプライムでちょうどブラウン神父を観つくす→ミステリーinパラダイス、と来ていたので、初っ端からブラウン神父シーズン1のバレンタイン警部補が!と驚きました。
しかもアロハ着てる! |
今はすっかり慣れてしまって、シーズン6で舞台が一時イギリスに移った時には妙な違和感を覚えたり、実際観てるのは常に日本の空の下ですが。
以下ネタバレ
少数精鋭で距離の近い仕事仲間が人身売買、殺人に手を染めていたって展開と、後のシーズンに比べて映像の影の多さ(オノレー署内真っ暗)、恒例の酒盛りシーンもなく、初回は少し雰囲気が違います。
署長も強面でこの時は人となりが分からず、何言い出すか分からない怖さがあります。
ドゥエインとリチャードのサイドカー付きバイクのシーンでドゥエインが笑ってくれてちょっとほっとしました。
その後の「急がば回れですね(探知機持参)」ではもう私がニコニコです。
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