被害者ホワイトボード
ソリー・ジャクソン:10年ぶりに再結成した人気バンドのボーカル。パフォーマンスに使用する棺の中で拳銃で撃たれ死亡。アビタ・ジャクソン:ソリーの妻。
エディ:ベース。バンド復活の発起人。
カーティス:ギター。昔ソリーに恋人アニタを奪われていた。ヘビラー。
レンウォード:キーボード。バンドへの愛が強い。
ミシェル・ブシャン:フリーのカメラマン。ソリーの娘。
😪 リチャード、打ち上げも渋るのによくカーニバルに行ったな…。
カミールが笑ってくれると嬉しくなるのはなぜでしょう。
服装や花が若干カーニバル仕様なのがかわいい。
容疑者を帰してしまって怒られるフェデル。
この回のカミール、いつにもましてリチャードに構いすぎではないか。
リチャードが証拠につながる女性もののサンダルに注目してただけでつっかかるし、「そのパジャマ姿がもう一度見られて良かったわ」もびっくりしたし、リチャードの椅子にヘビのおもちゃでいたずらしてキャッキャしてたのには「あー今カミール仕事行くの楽しいだろうなー」とちょっと大の字に寝っ転がりたくなりました。
ヘビラーのギタリスト、カーティス。
行方不明だった飼っていたヘビが見つかったことを知った時の反応で単純に「この人いい人!」と思ってしまった。
バンドのテーマ「モンスターと女」 |
謎解きタイム
ソリー以外のメンバーで唯一作曲クレジットを持つベースのエディは、カーニバルの再結成後にツアーとアルバム発売を期待していたが、バンドのメインであるソリーはその話にはのらなかった。そこでエディは「再結成の夜にボーカルを失った伝説的バンド」として最後のCDをヒットさせようと、楽屋の時計を細工してソリーが棺に入る時間をずらし犯行に及んだ。
😪 ローディーのネビル「俺は?」反応が新しい。リチャードもそれならなぜ彼をこの場に呼んだのか。
そしてこの回も「あなたは昔の恋人を奪われた」とか「あなたの母親は捨てられたんだ」とか、無実の人のプライベートを人前でめっちゃえぐってくるな…。
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